イケア、調理用具28万点を回収

家具大手のイケア・ジャパンは20日、国内の店舗で販売した3点セットの調理用具28万点を回収し、返金すると発表しました。
食品衛生法にもとづく安全試験の実施をしたところ、国の基準を上回る不純物が多く検出されたためといいます。
この度、回収をするのは、大型のスプーンとフォーク、フライ返しをセットにした「アクート(AKUT)キッチン用品3点セットブラック」(税込み価格99円)のもので、2013年1月から16年7月までに販売された、約28万点とのことです。
安いものにはやはり、何かあるのかもしれませんね。
健康被害が出ないことを祈ります。

映画無断翻訳で逮捕

映画を無断で日本語に訳して字幕を公開した男性が逮捕された。
京都府警察本部サイバー犯罪対策課は、東京都の男性(54)を著作権法違反容疑で逮捕した。男性は、アメリカの映画「ポルターガイスト」の音声部分を、著作権者である米国の映画会社に無許可で和訳し、字幕データベースサイトでデータを公開した。データ公開時には本作の日本語訳版は存在していなかった。
株式会社日本国際映画著作権協会(JIMCA)によると、翻訳版のない作品であっても勝手に作成公開するのは著作権侵害にあたるという。
また、正規の字幕版は作者からの詳細な指示書があり、それに基づいて翻訳家がデータを作成しているため勝手に作った非公式の字幕は、作者の意図が明確に伝わらない問題もあるとのこと。海外での逮捕事例はあるが、国内では稀だという。
たしかに話の流れはわかるだろうが、正しい意図が伝わらないこともありそうだ。

太陽エネルギーのみで70時間の大西洋横断に成功

太陽エネルギーのみでの世界一周飛行に挑戦中の次世代ソーラー飛行機「ソーラー・インパルス2」が23日朝、スペインに着陸し、米ニューヨークからの70時間かけた大西洋横断飛行を成功させました。
ソーラー飛行機による大西洋単独横断は史上初めてとのことです。
AFP記者によると、スイス人冒険家のベルトラン・ピカール氏が操縦するソーラー・インパルス2は、スペインのセビリアに現地時間午前7時40分前に到着し、待機していたチームから拍手が湧きました。
太陽エネルギーのみで大西洋単独横断…とても夢がありますね。
世界はどんどん進化しているんですね。
これからも、こういったニュースが楽しみです。

タバコ箱に警告写真

タバコの健康被害のリスクを画像付きで警告することに、7割が賛成していることが分かったそうだ。
現在日本で販売されるタバコのパッケージには、健康被害のリスクについての警告が文章で表示されている。しかし海外では、画像付きの警告を義務付けている国もあるという。
国立がん研究センターが発表した調査結果によると、日本でも「画像付きの警告表示」を導入することについて、成人の7割が賛成しているという。
このうち、喫煙者でも賛成が半数近くを占めているそうで、反対は2割程度だったとのこと。
画像警告表示の導入については、財務省で現在議論が行われているそうだ。健康被害を訴えるためにも、警告写真を使用することは効果的だと思うのだが。

世界最古の「斧」発見

オーストラリアで30年ほど前に発見された石の破片が、実は世界最古の斧の一部だったと分かった。科学者らが考古学誌に掲載した発表によると、この石片は約5万年前の人類が初めてオーストラリア大陸に到達した直後のものとされている。
石片はウエスタンオーストラリア州キンバリーで発見され、大きさは人の爪程度の小さなものだという。
発見当時の1990年代にはわからなかったが、現代の新技術をもって重要性の認識と確認がされたとのこと。
新技術のデジタル顕微鏡で分析し、石片を人工物と結論付けたシドニー大学ピーター・ヒスコック氏は「(知られているなかで)世界最古の斧であることに疑いはない。長さ1センチに満たない比較的小さなかけらだ。研磨された、あるいは鋭くとがれた斧から欠け落ちた一片で、おそらく(豪州大陸への)人類到達のころか、その後のものだろう」と話した。
爪の大きさくらいの石の価値なんて、見てもわからない人が多いだろう。90年代に発見された時はどう考えられていたのか気になった。

嵐の応援CM、熊本で一斉放送

熊本県天草市の出身で放送作家である、小山薫堂氏が作詞をし、嵐が歌った楽曲「ふるさと」を使った、熊本地震の被災地に向けた60秒の応援メッセージのCMが5月1日、熊本県の民放4局で午後8時53分から一斉に放送されました。
嵐のメンバー5人は、画面に登場をすると、「熊本の皆さん、嵐です!」と被災者に語りかけました。
櫻井翔は、「この度、地震で被災された皆様に、心からお見舞い申し上げます。」
続けて、二宮和也は「きっと、想像もできないような大変な毎日が続いていることと思います。」
大野智は、「それでも、互いに助け合っている皆様の姿に心打たれました。」
相葉雅紀は、「少しでも、皆様のお力になれるように、僕たちもできることから始めます。」
松本潤が「幸せな日常が戻るその日まで、僕たち嵐は・・・、」
そして最後に5人で揃って、「みなさんの、ふるさとに寄り添います!」と「思いを語りました。
約30秒間、続いた5人の応援メッセージの後には、嵐が歌っている「ふるさと」が流れる中、熊本城を含む熊本地震の被災地の写真が次々と映し出されました。
そして最後に、再び嵐の5人が登場をすると、中心に立つリーダーの大野智が「くまもとの笑顔のために!」と書かれたボードを両手に持って、他の4人がガッツポーズしました。

高齢者にスマホ配布

群馬県下仁田町は26日、高齢者の地域見守り活動や防災・緊急時の行政情報連絡手段としてスマートフォンを活用する実証事業を青倉地区を対象に始めたそうだ。1人暮らしや高齢夫婦世帯などに計285台の端末を配布。アプリケーションが有効かどうかなどを6月30日までに約3か月間かけて明らかにし、将来はスマホを全戸配布する方針とのこと。
端末を受け取った農業、青木昌平さんは「携帯電話は持っていないし、スマホも初めて。体の具合が悪くなってどこかで倒れた時に、スマホを持っていると場所が分かるというので、これが欲しいとみんなが考えている」と話した。
町健康課によると、2014年2月2月の大雪では孤立世帯が出たそうだ。町道の除雪が大幅に遅れたため、民生委員が1人暮らしや高齢夫婦宅を尋ねる安否確認に24時間以上もかかってしまったという。電源が必要な電話機が停電で使用不能になり、電話連絡もつかなかったそうだ。
町内には山間部が多く、防災無線が聞こえないところや大雨などで聞こえにくくなったりして緊急時の情報伝達に不安がある。かつてケーブルテレビが計画されたが頓挫したそうだ。昨年11月、全国から61の自治体が参加する「自治体スマホ連絡協議会」が発足。スマホを活用して高齢者の見守りや地域の安全活動などに取り組み、下仁田町にも加入したそうだ。
町の人口は昨年10月1日現在で8188人。高齢化率は43.73%。スマホのGPSによる位置情報を知ることで、認知症の徘徊把握に期待できるという。アプリの避難情報には「今すぐ助けが欲しい」「安全です」「避難した」の連絡をワンタッチでできる機能を備えたとのこと。
2月中旬にスマホ教室があり、基本的な使い方や電話の使用法などを青倉地区の113人が学んだそうだ。配布する端末は1人暮らし79台、高齢夫婦世帯116台、民生印と消防団員90台。事業終了後にアンケートを実施する計画だそうだ。
高齢者が外出先で倒れたり、認知症による俳諧で行方不明になってしまうのを防ぐのにとてもいい取り組みだと思う。

金庫と間違えてゴム印ケース盗まれる

宮崎北署が、宮崎市下北方町、無職の中館俊典容疑者(49)を窃盗容疑で逮捕した。盗みに入られたのは交番で、盗まれたのはスチール製のゴム印ケースだったという。中館容疑者は「交番には入ったが、他は覚えていない」と否認している。
同署によると、盗まれたスチール製のケースは、高さ8センチ、幅12センチ、奥行き15センチの物で、中には「巡査長」「窃盗」など、調書など書類作成に使うゴム印が11個入っていたという。交番勤務員は他交番へ応援に行っており、交番内は無人だった。
ケースは金庫型なため、同署は「金品が入っていると思ったのでは。一般人には難しい事件処理文書の作成以外、ゴム印に使い道はない」と実害がなかったことをコメントした。その後ケースは無事回収されたという。
手に取ったあと振って音を確かめたりしなかったのだろうか。無人の交番に不用心に金庫が置いてあることなどあるはずがない。

三浦春馬 ミュージカルで女装

俳優の小池徹平、三浦春馬が、今夏、7月21日に東京都、新国立劇場で開幕されるブロードウェーミュージカルの「キンキーブーツ」にダブル主演することが2月8日、決まりました。
同作品は、イギリスのコメディー映画をミュージカル化し、2013年にアメリカのトニー賞を6部門受賞した話題作です。
小池徹平は、老舗の靴工場の跡取り息子役、三浦はドラァグクイーン役を演じると言います。
このミュージカルで初共演となる2人の歌声は注目を集めそう。
先月の11日の握手会イベントでは、ウエンツ瑛士とのデュオ「WaT」を解散する小池徹平にとって、俳優として新たな一歩を踏み出す作品。
今作が6本目の舞台となり、演技はもちろんのこと、歌唱力の高さに定評のある小池徹平がどんな世界観を私たちに見せてくれるのか楽しみですね。

80歳でもキリマンジャロに登れる!?

日本勤労者山岳連盟の顧問を務める守屋益男さんが、アフリカ大陸最高峰キリマンジャロの登頂に成功したそうだ。60代を中心とした県内外の10人を率い、傘寿を記念した自身3度目のチャレンジ。最高地点ウルフピークを踏破した。
45歳で初挑戦し、頂上の一角、5685メートル地点のギルマンズポイントまで登ったという守屋さん。65歳で最高地点を目指したが、悪天候に見舞われ目的地を変更したそうだ。登山仲間から「ウルフピークに登った」と聞くたび、もう一度チャレンジしたいとの思いが募っていったという。昨年11月に80歳の節目を迎え、自分の体力を確認する意味も込めてより高みを目指そうと決心したとのこと。
頂上へのルートは急な坂が続く難所のため、身体に多くの酸素を取り込めるように腹式呼吸を心がけたそうだ。山頂に近づくにつれ寒さは厳しさが増し、「あそこまで行けるのか」との不安にも駆られたが、これまでにない好天に恵まれ気持ちを奮い立たせたという。
ゴールが迫ると自然と涙が込み上げ、山頂では抱き合って喜びを分かち合ったそうだ。体力的には今までで最もつらく、入山3日目で高度障害で胃が痛くなり、食べ物がのどを通らなくなるアクシデントもあったそうだ。帰国後、20%あったはずの体脂肪率が12.5%まで減っていて驚いたという。
今回の挑戦で、健康に気をつけながら登山を続けていれば80歳でもキリマンジャロに登れることを照明した守屋さん。体力や健康面はもちろん、登山の経験と知識が十分になければ登頂は難しかっただろう。しかし、いくつになっても何かをやり遂げることは不可能ではないと思わせてくれる挑戦となった。