高齢者にスマホ配布

群馬県下仁田町は26日、高齢者の地域見守り活動や防災・緊急時の行政情報連絡手段としてスマートフォンを活用する実証事業を青倉地区を対象に始めたそうだ。1人暮らしや高齢夫婦世帯などに計285台の端末を配布。アプリケーションが有効かどうかなどを6月30日までに約3か月間かけて明らかにし、将来はスマホを全戸配布する方針とのこと。
端末を受け取った農業、青木昌平さんは「携帯電話は持っていないし、スマホも初めて。体の具合が悪くなってどこかで倒れた時に、スマホを持っていると場所が分かるというので、これが欲しいとみんなが考えている」と話した。
町健康課によると、2014年2月2月の大雪では孤立世帯が出たそうだ。町道の除雪が大幅に遅れたため、民生委員が1人暮らしや高齢夫婦宅を尋ねる安否確認に24時間以上もかかってしまったという。電源が必要な電話機が停電で使用不能になり、電話連絡もつかなかったそうだ。
町内には山間部が多く、防災無線が聞こえないところや大雨などで聞こえにくくなったりして緊急時の情報伝達に不安がある。かつてケーブルテレビが計画されたが頓挫したそうだ。昨年11月、全国から61の自治体が参加する「自治体スマホ連絡協議会」が発足。スマホを活用して高齢者の見守りや地域の安全活動などに取り組み、下仁田町にも加入したそうだ。
町の人口は昨年10月1日現在で8188人。高齢化率は43.73%。スマホのGPSによる位置情報を知ることで、認知症の徘徊把握に期待できるという。アプリの避難情報には「今すぐ助けが欲しい」「安全です」「避難した」の連絡をワンタッチでできる機能を備えたとのこと。
2月中旬にスマホ教室があり、基本的な使い方や電話の使用法などを青倉地区の113人が学んだそうだ。配布する端末は1人暮らし79台、高齢夫婦世帯116台、民生印と消防団員90台。事業終了後にアンケートを実施する計画だそうだ。
高齢者が外出先で倒れたり、認知症による俳諧で行方不明になってしまうのを防ぐのにとてもいい取り組みだと思う。

金庫と間違えてゴム印ケース盗まれる

宮崎北署が、宮崎市下北方町、無職の中館俊典容疑者(49)を窃盗容疑で逮捕した。盗みに入られたのは交番で、盗まれたのはスチール製のゴム印ケースだったという。中館容疑者は「交番には入ったが、他は覚えていない」と否認している。
同署によると、盗まれたスチール製のケースは、高さ8センチ、幅12センチ、奥行き15センチの物で、中には「巡査長」「窃盗」など、調書など書類作成に使うゴム印が11個入っていたという。交番勤務員は他交番へ応援に行っており、交番内は無人だった。
ケースは金庫型なため、同署は「金品が入っていると思ったのでは。一般人には難しい事件処理文書の作成以外、ゴム印に使い道はない」と実害がなかったことをコメントした。その後ケースは無事回収されたという。
手に取ったあと振って音を確かめたりしなかったのだろうか。無人の交番に不用心に金庫が置いてあることなどあるはずがない。

三浦春馬 ミュージカルで女装

俳優の小池徹平、三浦春馬が、今夏、7月21日に東京都、新国立劇場で開幕されるブロードウェーミュージカルの「キンキーブーツ」にダブル主演することが2月8日、決まりました。
同作品は、イギリスのコメディー映画をミュージカル化し、2013年にアメリカのトニー賞を6部門受賞した話題作です。
小池徹平は、老舗の靴工場の跡取り息子役、三浦はドラァグクイーン役を演じると言います。
このミュージカルで初共演となる2人の歌声は注目を集めそう。
先月の11日の握手会イベントでは、ウエンツ瑛士とのデュオ「WaT」を解散する小池徹平にとって、俳優として新たな一歩を踏み出す作品。
今作が6本目の舞台となり、演技はもちろんのこと、歌唱力の高さに定評のある小池徹平がどんな世界観を私たちに見せてくれるのか楽しみですね。

80歳でもキリマンジャロに登れる!?

日本勤労者山岳連盟の顧問を務める守屋益男さんが、アフリカ大陸最高峰キリマンジャロの登頂に成功したそうだ。60代を中心とした県内外の10人を率い、傘寿を記念した自身3度目のチャレンジ。最高地点ウルフピークを踏破した。
45歳で初挑戦し、頂上の一角、5685メートル地点のギルマンズポイントまで登ったという守屋さん。65歳で最高地点を目指したが、悪天候に見舞われ目的地を変更したそうだ。登山仲間から「ウルフピークに登った」と聞くたび、もう一度チャレンジしたいとの思いが募っていったという。昨年11月に80歳の節目を迎え、自分の体力を確認する意味も込めてより高みを目指そうと決心したとのこと。
頂上へのルートは急な坂が続く難所のため、身体に多くの酸素を取り込めるように腹式呼吸を心がけたそうだ。山頂に近づくにつれ寒さは厳しさが増し、「あそこまで行けるのか」との不安にも駆られたが、これまでにない好天に恵まれ気持ちを奮い立たせたという。
ゴールが迫ると自然と涙が込み上げ、山頂では抱き合って喜びを分かち合ったそうだ。体力的には今までで最もつらく、入山3日目で高度障害で胃が痛くなり、食べ物がのどを通らなくなるアクシデントもあったそうだ。帰国後、20%あったはずの体脂肪率が12.5%まで減っていて驚いたという。
今回の挑戦で、健康に気をつけながら登山を続けていれば80歳でもキリマンジャロに登れることを照明した守屋さん。体力や健康面はもちろん、登山の経験と知識が十分になければ登頂は難しかっただろう。しかし、いくつになっても何かをやり遂げることは不可能ではないと思わせてくれる挑戦となった。

セルフまつエクで規制逃れ?

マスカラやつけまつげの煩わしさから、「まつげエクステ」を利用する女性は多い。まつげに接着剤で人工毛を取り付けるのだ。しかし、この「まつエク」、施術には美容師免許が必要なのにもかかわらず無免許の業者が多いため、健康被害が相次いでいる。この無免許の摘発を逃れるため、美容師法の規制の及ばないセルフ方式をとっている業者がある可能性があるという。セルフまつエクによる健康被害の報告は、幸いまだ無いとされているが、国民生活センターは注意を呼び掛けている。
インターネットなどで客を集め、接着剤やピンセットの扱い方を指導し、セルフで施術する。相場にして2~3時間で1万数千円だという。一度受講すれば、以降は人工毛などの消耗品の費用だけでいいので毎回1万円ほどかかる専門店より安価で人気があるのだという。客の肌に触れない以上、客に直接施術するわけではないので、美容法の適用にはグレーゾーン。
ただでさえ危険の伴うまつエクだが、通常目を閉じて施術を受けるのに対し、セルフ方式では目を開けて行うため、接着剤で角膜炎を起こしたりピンセットで目を傷つけるリスクが高くなるという。店側からすれば自己責任ということになる。
長く濃いまつげは目元を魅力的に見せるが、そのせいで充血したり視力を落とすのは本末転倒といえる。まつエクをするなら、免許を持った業者に任せよう。

トイプードル、茨城県警の警察犬に

来年の茨城県警の嘱託警察犬に向けて挑戦をしていたトイプードルの2歳のメスのアンズが合格しました。
茨城県警が小型犬を嘱託警察犬にするのは初めてのことです。1年間、遺留品や行方不明者の捜索に加わるといいます。
嘱託警察犬は、これまで日本警察犬協会が警察犬に適すると指定した、大型7犬種から選ばれていましたが、体の大きさにとらわれず優秀な犬を選んでいこうと、県警は今年の審査会から全犬種の参加を認めました。
10月末の審査会に、小型犬は3頭が出場し、アンズだけが合格しました。
アンズは生まれて間もなく、2013年8月に飼育放棄されました。
殺処分されそうになったところを、県動物愛護推進員の鈴木博房さんが引き取りました。
アンズは、自宅で警察犬の訓練をする4頭のシェパードとすぐに仲良くなり、ともに訓練を重ねました。
大型犬と比べて、体力は劣るものの、体高が低く歩幅が小さいため、シェパードが見落としがちな小銭やコンタクトレンズを見つけられる強みがあります。今後のアンズの活躍に期待したいですね。

ボージョレ下火、輸入量が減少

フランス産ワインの新酒「ボージョレ・ヌーボー」が、19日午前0時に解禁された。パリでは同時多発テロで多くの犠牲者が出たばかりで、東京・渋谷の深夜の解禁イベントでは乾杯を「献杯」に切り替えたそうだ。
輸入最大手のサントリーホールディングスが開いた渋谷での催しでは冒頭、犠牲者に哀悼の意を表して参加者約40人が黙祷をした。サントリーワインインターナショナルの山崎雄嗣社長が「催しを開くか検討したが、普段の暮らしを止めるべきではないし、フランスへの応援になると考えた」とあいさつ。解禁時間に栓を開けると、祈りをささげてグラスを高く掲げる「献杯」で解禁を祝った。
イオンリテールも、都内のスーパーで藤原紀香を招いた解禁イベントを開いたが、「何らかの形で哀悼の意を示したい」として、くす玉割を中止した。
パリのテロの後、ネット通販大手のアマゾンは世界中のサイトのトップページにフランス国旗の写真と「連帯」の文字を掲げた。東日本大震災後には、被災地の福島県を支援しようと東京・八重洲の県産品ショップに行列ができた例もあるそうだ。ボージョレ・ヌーボーやチーズなどフランス産の商品を積極的に手に取る動きが広がる可能性があるという。
ボージョレ・ヌーボーは、仏ボージョレ地区で今夏収穫したブドウを仕込んだワイン。日本は輸出量の6割を買う最大消費国だ。ワイン大手メルシャンによると、日本の輸入量は2004年の104万ケースをピークに減る傾向にあり、今年は57万ケース程度の見通しだ。ワインの消費量が2年連続で過去最高となり、相対的にボージョレの消費量が落ちているとみえる。
今年のボージョレ・ヌーボーについて、ボージョレを世界に広めた第一人者のジョルジュ・デブッフ氏は「天候に恵まれ、50年のワイン作りの人生でも最高の出来だ」と話したという。
確かに一時期に比べるとボージョレ・ヌーボー解禁の盛り上がり方が落ち着いたようにも思える。

北川景子とDAIGO 来年結婚へ

交際中の女優の北川景子と、歌手でタレントのDAIGOが来年1月に結婚することが今月7日、分かった。
DAIGOは北川景子の誕生日の8月22日、日テレ系「24時間テレビ」で挑戦をした100キロのチャリティーマラソンを完走した直後にプロポーズをしたという。
北川も感激しながらOKしたとのこと。
2人は2011年にドラマの共演で知り合い、2014年春頃から交際に発展した。
昨秋スポーツ報知の報道で2人の熱愛が明らかになった。また、北川は妊娠していないという。
日本を代表するトップ女優と竹下登元首相の孫のイケメンロッカーのゴールイン。
関係者によると、2人は来年1月中旬に婚姻届を提出する予定とのこと。
昨年春の交際開始当初から結婚を意識した交際を続けていた。
堀北真希、福山雅治、結婚ラッシュに沸く芸能界に、新たなビッグカップルのウェディングである。

おにぎり数万個、コンビニやスーパーの被災地支援

記録的な豪雨で大きな被害を受けた茨城県や栃木県などには、当日の10日夕方から食料品や毛布など様々な支援物資が届き、避難所で一息つく被災者も多かった。素早く支援に動いたのは独自の流通網を持つコンビニ大手や総合スーパーだ。
コンビニやスーパー大手の多くは、自治体と緊急物資に関する「災害協定」を結んでいる。無償で物資を提供する一方、危険地帯の道路を迅速に通してもらい、お店の営業を続けられるメリットなどがあるという。2011年の東日本大震災以降、各社は社内の防災マニュアルを見直し、災害時の「初動」を研究してきたという。
ローソンは協定先の宮城県に連絡し、大崎市内の小学校に物資を運ぶことを11日午後2時半ごろに決定。その2時間後には川内市内の物流センターから10トントラック1台がカップ麺2千個と飲料水を届けた。
「過去の震災では物資が余ることもあった。本当に必要なものを届けることが大切」とするのはイオングループ。おにぎりなら4千個から120個まで自治体の要請ごとに細かく選別して届けたそうだ。歯ブラシや簡易トイレ、生理用品などのリクエストにも対応。復旧支援のボランティアの派遣も検討しているという。
他にも冠水で数十人が取り残された常盤市のスーパー「アピタ石下店」を持つユニーグループ・ホールディングスやファミリーマートなど、「地域のインフラ」となった流通企業が続々と支援しているとのこと。
過去の経験から災害時の支援物資の流れがここまで完成されているというのは素晴らしい。東日本大震災以降、日本全体がどこかで災害があったときは迅速に被災地を助けようという動きが多くみられるようになったが、必要なものを必要なだけ、無駄なく支援ができているということはすごいことだ。

愛の南京錠やめて・・・テレビ塔困惑

名古屋市中区にある、名古屋テレビ塔の展望台の金網に数十個の南京錠がぶら下がっている。
この南京錠は永遠の愛を誓ったカップルたちが取り付けたされるものだが、テレビ塔の関係者たちは、落ちてしまったら大惨事になりかねないのでやめてほしいと困惑している様子だ。
南京錠がぶら下がっているのは、名古屋テレビ塔の地上100メートルのところにあるスカイバルコニーだ。
今月の17日の時点で22個の南京錠がぶら下がっているのが見つかった。
しかし、なぜ名古屋のテレビ塔に恋人たちが相次いで南京錠を付けるようになったのか・・・。
それは、2008年にNPO法人地域活性化支援センターに「恋人の聖地」として選ばれたからだ。その後訪れたカップルたちが「永遠の愛」を誓って南京錠を取り付けるようになったとのこと。
しかし、南京錠が増えれば、その重みで金網が破れたり、外れて落下するなどの可能性もあるため、テレビ塔では南京錠が増えるたびにペンチで切り取り外しているという。今年も30個ほどに増えたら処分する予定とのこと。
せっかくの「永遠の愛」の南京錠を切ってしまうのは忍びないが、理解をしてほしいと関係者は話す。